ページ

2014年6月27日金曜日

日本旅行 〜東京編 その2

ほんとうにポケモンセンターへ行ってきました。
ディズニーランドの疲れとか、子供たちはまったくないようです。
場所は浜松町、確か東京郵便貯金ホールとかがあった所ですね。
25年振りくらい?

駅のホームからすでにポケモンセンターの案内があり、ポケモンの人気を改めて思い知らされました。
子供たちは案内板を見ただけで大興奮でした。

さて、そのポケモンセンターですが、ポケモンのオリジナルグッズを売っている店舗なんですね。
時々イベントなんかもやるようです。
それにしても、すごい品数、、、本当にいろいろあります。

息子はその数に圧倒されたのか、しばらくは入り口近くをうろうろするばかりで、何だかわからなくなっているようでした。
反対に娘の方は店のあちこちを素早く見てまわり、何か眼につくもの探しているみたい。

ポケモンセンターのあるビルまで一緒に来ていた妻は、入り口付近にあったマッサージ屋の案内を見て、「あなたたちがポケモンセンターにいるあいだ、ここでマッサージしてもらってていいか?」と、、、
「今すぐできますよ」という受付のお兄さんの対応を聞いた途端、満面の笑みで「それじゃ1時間コースで」と、奥に入って行きました。。。

月曜日という平日の午後にもかかわらず、ポケモンセンターには子供たちがけっこういました。
学校はお休みなんでしょうか?
それと、女性客や外国人のお客さんもけっこう来ていましたね。
女性客はちょっとした小物なんかを自分用に選んでいるようでした。
たしかに大人が使うような物も売っていました。
外国人の方はかなりファンな感じでした。
写真とかたくさん撮ってました。

私も自分用に買っちゃいました。
別にポケモン好きじゃないんですけど、この商品にまで、、、とちょっと感心したので。
クロッキー帳です。

娘は一人で店員さんに欲しい商品の在庫確認をしたり、驚くほど積極的。
手にしたカゴも何やら小物でいっぱい。
お友達のおみやげ用に、鉛筆、消しゴム、キャップなどがたくさん入っています。
その他にも水筒、カード、ぬいぐるみ、髪の毛のゴム&ピンなどなど。

息子の方は算数が出来る分、金額を計算して選ぶのが心配になっていた様子です。
おばあちゃんやおばさんからいっぱいもらってるから大丈夫だよ、と言うと「本当?これ2つ買っても大丈夫?」とカードを箱買い。
またカードかよ、、、
いろいろな種類の小物を多くかごに入れていて、友達のおみやげも考えていた娘とは違い、息子は完全に自分の物だけ、しかもカード関係ばかり。
つまらないなー。
そこで二人にパパからということで、Tシャツと小さなぬいぐるみを買いました。

1時間以上過ぎて私もいい加減飽きて来た頃、妻がすっきりした表情で登場。
マッサージがとても良かったので、後日の予約も入れて来たんですって。
そのマッサージ店でお手洗いに行った際、履かされたサンダルがとても良かったということで、商品名を聞き、後日購入していました。
私のも買ってくれました。
AKAISHIという会社のアーチフィッターというサンダルです。

土踏まず部分が大きく盛り上がっていて、気持ちいいです。
家の中で履くサンダルの夏用が欲しかったので、ちょうど良かった。

妻はポケモングッズの多さに驚きつつ、クラスメイトのおみやげをお菓子コーナーから選んでいました。
最終的に2時間くらいお店の中にいたんでしょうか。
足が痛くなりました。
子供たちはそれぞれ金額を言えないほど買いました。
もちろん大喜びです。

思っていた以上に長時間の買い物となりました。
遅めの昼食を駅前のデニーズで軽くとり、帰路につきました。
電車の中では、子供たちがお互いに何を買ったのかを教えあったり、自慢しあったりしていました。
本当に楽しそうでしたね。

夕飯は木曽路でしゃぶしゃぶでした。
父親の友人も参加して、合計11人のとても賑やかな夕飯となりました。
久しぶりに食べた霜降り肉!
美味しかったー。

ドイツのママにも食べさせてあげたい、と思いながらいただいてました。
初めは「あまりお腹空いてないから、お刺身だけで良い」なんて言ってた娘も、お肉をバクバク食べていました。
みんなから「食べないって言ったじゃん」と攻められ、「だってこんなに美味しいと思わなかったんだもん」ですって。
子供は正直ですからね。
ごちそうさまでした。

次の日から青森。

2014年6月25日水曜日

日本旅行 〜東京編 その1

ワールドカップ、日本負けちゃいましたね。
何だか消化不良の試合ばかりでした。
ここからはドイツにがんばってもらいましょう。

生口島の瀬戸田港から船に乗って三原へ。
島中が柑橘系の花で香るこの季節に、また来たいですね。
次の行き先は東京です。

東京は会いたい人や出掛けたい場所がいっぱいで、どこまでできるかチャレンジ!でした。
結局予定の半分くらいしか達成できなかったのですが、それでも子供たちが行きたがってたところにはほとんど行けたし、会いたかった人たちにもまあ会えました。
個人的には大学時代の友人たちとも会いたかったのですが、自分一人の旅行ではないので仕方ないですね。

ジャパンレールパスを使って、三原から東京へ。
ちなみにこのパス、のぞみ号は乗れません。
指定席はもらえますが「ひかり」か「こだま」になっちゃうんですね。
やっぱり東京は人がいっぱいだー!
人を避けずには歩けない東京駅構内で、疲れがどっと出ました。
山手線も混んでたし、その後の日比谷線も混んでました。
どんだけ人がいるんだろう?

東京では妹の家にやっかいになりました。
駅からちょっと遠いので、ちょっと不便。
実家はいろいろと便利だったなーと、つくづく思います。

東京での一番の目的は、ディズニーランドとポケモンセンターへ行くこと。
それから、ふくろうのいるカフェに行くこと。
この3つが子供たちの希望でした。
それ以外にもゲームセンターだとかマックだとか、電車が運んでくる寿司屋だとか、いろいろ言ってました。


個人的には日本のポップカルチャーの最先端?原宿とか秋葉原へ、子供たちを連れて行きたかったです。
しかし、連日の暑さと旅の疲れで出掛けるガッツ無し。
近所の大型ショッピングセンターへ行くことになりました。
そこで叔父と叔母も合流。
子供たちはお小遣いをまたまたゲット!
その上行きたかったゲームセンターで、ポケモン(ぬいぐるみ)や、何てキャラか知らないけれどかなりでかいフィギュアを取ってもらってました。
持って帰れないよ、、、



ということで、次の日からは一日も無駄にしてられないと、東京ディズニーランドへ!
もちろん妻は行きません。
人ごみ嫌いだからね。
彼女は日本に留学していた時の同級生と会っていたようですね。

そしてTDLはやっぱりすごく混んでました。
それでも妹と姪っ子は「休日にしては空いてる方」だと、、、
本当に東京ディズニーリゾート、すごいですね。

実は学生時代、TDLには時々アルバイトで来ていました。
といっても格好良い制服を着たしごとじゃないですよ。
アトラクションの修理や設置など、裏方としてです。
汚れても良い作業服に安全ヘルメットをかぶっての仕事でしたね。
社員食堂でホーンテッドマンションのお姉さんたちのお隣でご飯を食べたり、鏡の前でチェックをするミッキーとハイタッチをしたり、、、
今となっては懐かしい想い出ですね。
こんな風にクローズしている中で働いていました。
今でも乗り物を待っている間、手すりの壊れているところとかをチェックしちゃいます。
混んでる上に暑い、、、アイスを食べて休憩。



娘は前に来た時に買ってもらったミニーちゃんのスカートを履いて来たのですが、上に着た黒いTシャツに模様があるのが気に入らないらしく、タオルでシャツを隠し「違う服に着替えたい」と主張。
8歳でもお洒落に対するこだわりはしっかりあるようです。
そんな彼女の美学を尊重するため、着替えのシャツを買いに、まずはショップへ向かいました。
娘が選んだのはデイジーダックのワンピース。
私にとっては「え〜っ!これ〜?」という感じでしたが、本人はこれが良いのだと強く希望し購入。
早速着替えてご機嫌モード復活です。

他のお客さんもけっこう着替えているようです。
こうやって思いっきり楽しむ所なんですね。

妹と姪っ子はしょっちゅう来ているので、何処になにがあるか何でも知っています。
特に姪っ子は携帯を片手に「今から◯◯のファストチケット配るから取ってくる!」と、常時情報も得ているようで時折いなくなります。
どんだけ来てるんだよ!
"it's a small world" ここは前も楽に入れました。
涼しくて気持ち良かった。
どこも2時間以上並ばなくてはならないようで、本格的に乗り物に乗れるのはどうやら夕方以降になりそうなんだって。
午前中のうちに取ったファストチケットが何と夜の7時半とか9時とかからのでした。
9時間後に乗れるの、、、9時間って、、、
もうびっくり、っていうかビビりました。
これって日本だけのこと?
他のディズニーランドはどうなんでしょう?



比較的に空いているところに時々入りつつ、あちこちフラフラして時間をつぶしたんですが、不思議とつまらなくてもう嫌だーとかにはならないんですよね。
お店がたくさんあっていろいろ見れたり(買っちゃったり)、食べたり飲んだりできるからでしょうか。
子供たちも「疲れた、もう帰りたい」とかまったく言いません。
何だか知らないけれど楽しいみたい。


キャラメル味のポップコーン、息子がハマってました。

イースターのパレードもやってました。
「イースターはずっと前に終わったよ、まだやってるの?」 と、子供たちは不思議そうでした。

「デイジー可愛い!写真撮って!」ということで。
ミニーちゃんの方が可愛いと思いますけど。
それより隣のリスが妙に色っぽい、、、
本格的にアトラクションに乗れたのは夕方になってからでした。
しかし "Once Upon a Time" というプロジェクションマッピングのイベントが夜にあるため、暗くなってもお客さんはまったく減りませんでしたね。

子供たち、特に息子が楽しみにしていたのが、新しくなったスターツアーズ。
もちろん私にとってもですが、いやー、面白かったー。
結局3回乗ることになったのですが、毎回違うストーリーで本当に楽しめました。
最初の回では娘が反乱軍のスパイに選ばれ?興奮も倍増。
アトラクションの終わりにはジェダイ達に拍手で迎えられ、感動してしまいました。
娘はスパイにされたのが納得いかなかったらしく、次の回ではタオルで顔を隠していました。
余計に怪しいだろうに。


最後はビッグサンダーマウンテンに2連発で乗り、子供たちも大喜び、そしてヘトヘトになって帰りました。
それでもランドを出る前におみやげを買うのを忘れないところは、みんなさすがですね。
ポップコーンのケースと、扇風機付きのスプレーしか欲しがらなかった息子にもミッキーのTシャツを買ってあげました。

行くとけっこう楽しくて、また着たいと思っちゃうんですよね。
子供たちは車の中で爆睡。
家に着いたのは0時近くでした。
みんなお疲れさま。


次の日は浜松町のポケモンセンターです。



2014年6月20日金曜日

日本旅行 〜広島編 その2

大久野島は、島中にウサギがいるので「ウサギ島」と言われています。
ウサギ好きの人たちの聖地だそうです、、、
すごくでかいレンズをつけた一眼レフカメラで、集まってくるウサギたちの写真を、撮りまくっている人もいました。

戦時中には化学兵器研究をした島で、「毒ガス島」とも呼ばれているそうです。
今でも毒ガスを製造した施設の廃墟が残っています。
現在はウサギ島の方が有名なのかもしれませんね。

毒ガス対策のために放したウサギが増えたのかと思っていましたが、どうやら戦後に放され増えたそうですね。
人を見かけると餌をくれると思って駆け寄って来ます!
いやー、マジでそこら中にいるんですよ。
ウサギ好きにはたまらないんでしょうね。
ここも何回か来たことがあるのですが、子供たちのリクエストで再びやって来ました。
妙に懐っこいウサギに囲まれて大喜びです。


妻はアレルギーが心配でなんとか離れようとしていましたが、ウサギの方から寄って来て囲まれるので大変そうでした。
ウサギってこちらから触ろうとすると逃げるのに、餌をくれってことなんでしょうが、近寄って来て足でガリガリやったりするんですよね。

そこら中に穴を掘ってます。
ベンチに座るといつの間にか足下に
油断をしていると餌を食べられてしまいます
大久野島の休暇村、前からみると知名度も上がりジワジワ人気が出ているようです。
建物自体が少々古いためお風呂はちょっと残念ですけど、料理にも力を入れているようだし、スタッフのがんばりを感じます。
何処から調べて来るのか、外国人のお客さんも数組宿泊していました。

お天気に恵まれれば、ここは本当に良い所だと思います。
島内は休暇村所有の車しか走ってないし、海も奇麗だし、ウサギはうようよいるし、、、ちょっと別世界ですね。
ゆっくりできました。


お薦めのリゾートかも、、、ウサギ好きならですけど。


ウサギ島の次は、叔母の住む生口島へ行きました。
何だか島ばかり行ってますね。
この生口島は瀬戸田レモンで有名ですね。
実際、柑橘類の畑だらけです。
ちょうど開花時期だったので、島中甘酸っぱい素敵な香りでいっぱいでした。
たまりません。

感動した妻は、ドイツに帰ったら「柑橘類系のフレグランスを本気で探してみる」と言ってました。
私も欲しいです。

生口島、サンセットビーチ
東京から20数年前にこの島へ引越して来た叔母の家は島の北側にあり、玄関を出て20歩くらいで海というところ。
朝、子供たちと外に出てみると、潮が満ちていて眼下には大きな魚が何十匹と泳いでいました。
近所に住むおじさんに何という魚か聞いてみると、「チヌですわ」だそうです。
チヌ、黒鯛ですね。

瀬戸内のこの辺りは鯛やタコで有名ですが、だからといって黒鯛ってそんなにウヨウヨいるもんなんですか?
おじさんは「見えとるのはよう釣れんのよ」なんて言ってましたが、子供たちは「釣り竿ないの!」と大騒ぎ。
きっと簡単に釣れると思ったんでしょう。
私もこれだけいれば一匹くらいなら網ですくえるんじゃないかと思って見てました。

しかし本当に見えてる魚って釣れないもんなんですか?
釣り堀でニジマスを釣った経験くらいしかない私にはわかりませんが、あのときは見えてるとか見えてないとか関係なく入れ喰い状態で、魚が針を飲み込んでしまい実につらい気持ちになったのを覚えています。
あの経験から釣りはちょっと、、、って感じですね。
その後何回か磯釣りに誘われ出掛けたこともありましたが、ほとんど岩場で遊んでました。
午後になって潮が引いた時、チヌがいたところに降りてみました。
藻がすごい、、、それとカニがたくさんいました。
ちょっと外に出て海を覗き込んだだけであんなにたくさん鯛がいるんですから、なるほど瀬戸内海が鯛で有名なのも納得です。
でもここでこんなに魚がいるの見れたのは、今回が初めて。

ちょっと高台にある墓所、海の向こうに見えるのは四国の大三島。
午後から墓参りにも出掛けました。
当初、生口島には一泊のみで東京に向かう予定でしたが、あまりに居心地が良いため予定を2泊に変更。
叔母の家でゆっくりすることができました。
天気が良過ぎて夏のように暑かったので、休めて良かったです。

隣の大島へ瀬戸大橋を渡ってお寿司を食べに出掛けたり、夕方からはサンセットビーチに出掛け貝殻拾いをしたり、2日間のんびりできました。
貝殻探し中
3週間の日本旅行、最初の1周目は広島県の島めぐりって感じでした。
比較的ゆっくり自然と触れ合えた広島県滞在。
潮風にいっぱいあたり、子どもの身体にも良かったんじゃないでしょうか。
広島のみなさん、大変お世話になりました。

広島の次は東京です。

2014年6月19日木曜日

日本旅行 〜広島編 その1

3週間ほど日本に里帰りしてきました。
久しぶりの日本はやっぱり美味しかったー、でも暑かったー。
ゆっくりできたようでかなり忙しかった家族旅行を、数回にわけて報告します。

今回はフィンランド航空でヘルシンキ経由の日本(関空)入りとなりました。
飛行機に乗っている時間が多少短いので、フィンエアは楽だと思いますね。
それでもヘルシンキ〜日本間は10時間くらい乗るんですけど。

子供たちは機内の席についているゲームで遊べるので、この長くて辛いフライトもけっこう楽しみにしているんです。
これは親の自分からしてみればありがたいことですね。
眠いのを我慢してやり続ける息子は怒られてました。

関空を出て、真っ先に寄ったのがコンビニ。
機内食が口に合わなかった子供たちが、おにぎりを食べたがったからです。
2年半振りのコンビニおにぎりと巻き寿司、すごく喜んで食べていました。

宮島
まずは実家のある広島へ向かいました。
空港内の宅急便屋さんでスーツケースの配送手配をしてから、ジャパンレールパスを使って、今度は列車に乗り換え。
新大阪からは「こだま」で全員爆睡でした。
飛行機のシートではちっとも眠れなかったのに、さすが元グリーン車って感じでしょうか。
ちょっとの違いで、こうまで快適さが変わるんですね。

宮島行きのフェリーにて
広島滞在中は実家のある宇品、宮島、大久野島、そして叔母の住んでる生口島へと出掛けました。
船にもけっこう乗りましたね。
瀬戸内海は景色も良いし、良かったなー。

子供たちも前に一度来たことがある宮島ですが、船を降りてすぐ鹿に大興奮。
ドイツから来た友人を奈良に連れて行ったことがありましたが、彼らもそこら中にいる鹿に大喜びして、3千円ぶんくらい鹿せんべい買ってましたね。
ドイツにも鹿はけっこういますが、野生動物なので人の側に来るなんてことありません。
日本だって奈良と宮島くらいだと思うけど。
子供たちも鹿を見つけると駆け寄って触りまくってました。
引き潮で干上がった浜に降り、子供たちは何か生き物や貝殻探しに夢中。
大人は暑さでぐったりでした。
日曜日だったせいか宮島は観光客でとても賑わっていました。


お賽銭を投げるのが面白いみたいです
昼食は宮島名物穴子飯。

よっぽど美味しかったのか、子供たちも大人の丼をたいらげました。
私も母親と叔母から「食べきれないから残りを食べて、もたいないから」と渡され、超満腹。
私のことを「太り過ぎだ」とか「食べ過ぎなんじゃないか」とか言うくせに、残り物をよこすのは誰だと、、、
この日は宇品のプリンスに宿泊。
塩水の温泉気持ちよかった、、、

宮島観光の次の日は、市内の実家に泊まって近所のイオンに買い物へ出掛けました。
子供たちはおもちゃ売り場でまたまた興奮。
おばあちゃんからお小遣いをもらったので、何を買うか真剣に考えていました。
結局ガシャポンばかりやっていましたね。

久しぶりのイオンは店内がすごく蒸し暑いのに冷房を効かせていないようで、買い物中気持ち悪くなりました。
節電?
それにしても不快過ぎだろうと、、、
あれでは従業員も悲惨ですね。
日本では温度に関係なく「何月だから冷房(暖房)は入れない」とかいう変な決まりがある会社もあるようですが、快適に働けないと効率も落ちて、それこそ残業とかになるんじゃないかと思いますけど。

買い物日の翌日は竹原市の忠海にある大久野島へ行きました。
次回は大久野島、別名「ウサギ島」からです。