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2014年1月25日土曜日

Schnee! 雪!

あまり寒くなかった冬も先週末で終わりを告げたようです。
金曜の午後には妻の職場に大学病院の外科から、道路の凍結に注意してくれという連絡が廻って来たとのこと。
滑って怪我をし、外科に担ぎ込まれる人が続出したようですね。

そんなに滑るの?と思っていた私も、月曜の朝になって子供を学校に連れて行く時、道に凍の膜ができているような状態で、滑らずに歩く難しさを思い知りました。
石畳の歩道なのですが、霜で濡れた石の表面が凍ったんでしょうね。
我が家からトラムの停留所までの約5分弱の道のりで、娘は3回、息子は1回ころびました。
私自身も転びこそしませんでしたが、お弁当袋を振り回すほどの滑りを2回ほど。
恐ろしかったです。

気温がマイナス4℃くらいで雪はまだ降っていない状態だったのですが、空気中の水分が氷の粒になって落ちてくるような感じでした。
本格的なドイツの冬、到来です。

そして次の日から朝は一面真っ白。
子供たちは大喜びでした。
日増しに積もっていく粉のような雪の中で、思いっきり遊びたいようですね。
トラムを待っている間とか、雪が積もっているところを見ると「遊んでいい?」と、聞いて来ます。
ちょっとだけねってことで好きにさせていますが、いつか思いっきり雪遊びをさせてあげないと。
こんなときには犬でも飼っていれば良かったなと思います。

ドイツは歩道に雪が積もると、小さな砂利を撒いたりして滑り止め処置を行います。
歩道用の小さな除雪車が雪を払い、砂利をまいて行きます。
私たちが住む地域のように集合住宅が並ぶ通りでは、そのアパートが契約しているハウスマイスターがアパート前の道の除雪をおこなってくれます。

ハウスマイスターの仕事をしている知り合いは、冬になると毎朝4時くらいから除雪に出かけなければならないそうです。
厳しい、、、

この雪かきを怠けたせいで、通行人が怪我をした場合、責任が管理者にかかってくるみたいです。
お店などをやっている場合は、そのお店が責任を持って雪かきをしなければならないようですね。
ちなみに私たちのアパートは、この管理人さんはけっこういい加減。
中庭にあるゴミバケツの出し入れや、階段の掃除、建物の電球の交換など、あまりしっかりやっているとは言えません。
利用頻度が高いゴミバケツはそれなりにやってくれているので、特に問題もないんですけれどね。
道が凍った時に一番危なかったのがうちの前でした。

金曜日に子供たちをソリに乗せて出かけて来ました。
そろそろまとまった量の雪も積もり、また積もった雪もきっちり踏み固められたりして、ソリが使えるようになりました。
きちんと除雪されたところでも道の端の方に雪がたまっているため、けっこうソリを引けるんですね。
ガーテン敷地内
娘が通うバレエ教室までソリで行きました。
昨年ママにもらったソリの初乗りですね。
普段は家で留守番するという息子も大喜びでついて来ました。

ドイツでは雪が降ると子供を乗せたソリを引く姿を良く目にします。
散歩くらいならベビーカーよりもソリの方が雪道は楽なのかもしれません。
子供にとっても楽しいだろうし。
バレエ教室
それにしてもさすがに2人乗せて引くのは大変でした。
2人合わせて45kgぐらいだと思うんですが、バレエ教室まで歩いて10分弱。
思っていた以上に重かった。
娘を送った帰り道は息子1人を乗せ、再び来た道を戻ります。
往復で20分強というところですが、汗ダラダラで足がふらつきました。
子供たちが楽しんでいたので、私にとっても良い運動ということにしておきますか。

まだまだ寒くなるという予報。
しばらくはソリを使って子供たちと楽しめそうです。

2014年1月20日月曜日

プレゼント

1月は妻と私の誕生月です。
誕生日をしっかり祝うお国柄なのでしょうか、当日は適当に済ませられません。
それが私にとってはけっこう大変だったりします。

我が家の、というか妻方の誕生日の祝いかたは、まず早朝、歌で起こされます。
「Geburtstagskind / 誕生日の子」っていうことで、手をつないだ輪の中に入れさせられ、眼をつぶって違う部屋に連れて行かれるんですね。
そうすると、そこにケーキとプレゼントが用意されている、ということなのですが、、、
これ、自分がやられる分には微妙に恥ずかしい感じがあるのですが、まあ良いです。
しかし、これを同じようにやってあげるのは、実に難しい。
というか同じくはできません、残念ながら。

何故かというと、妻の誕生日が私よりも早くやってくるため、そういう儀式のことを大抵私自身が完全に忘れてるんですね。
だってそんな祝い方、身に付いてないんですもん。
しょっちゅうあるものじゃないし。
半月前に子供の誕生日があるから憶えているはずだというのは、ナシにしてください。
それに歌の歌詞だって知らないしね。

妻の方もありがたいことに、私には多くを期待していません。
朝、彼女より早く起きて珈琲をいれ、子供たちと一緒に起こしてあげるだけで、けっこう喜んでくれました。

そこで子供たちは描いた絵を、私はちょっとしたプレゼントをあげました。
このプレゼント、実は彼女が欲しいから「誕生日のプレゼントとしてちょうだい」と自ら買って来た物を数日前に渡されていて、私が包装した物です。
もちろんそれだけだと、本当に何もしないようで悲惨なので、彼女の知らない小物も入れておきました。

クリスマスのプレゼントを買う頃から「誕生日に何が欲しい?」という質問を、お互いに聞きあっているのですが、なかなか欲しい物ってないんですよね。
いや、誤解されると困るので言っておきますが、欲しい物はいくらでもあるんです。
プレゼントとして欲しいと言える物がないんですね。

この度、彼女に聞かれてすごく考えた末、欲しい物、買ってもらうモノに決定したのは、ジャージのズボン。
スエットパンツでもいいです。
とにかく部屋着のズボンの新しいやつが欲しいんですね。
できれば裾にチャックとかついていないやつ。

こちらはみなさん足が長いため、なかなか自分にぴったり合ったサイズの物がみつかりません。
今履いている物も、ずいぶん前に東京のアメヤ横町でなんとなく買って来ちゃった物を、何となく履き心地が良いもんで未だに使用しているような感じです。

買ったときこれ何色だったんだっけ?と思ってしまう、まるで生ダコのようなチャコールグレーのトレパン。
メーカーはルコック。
妻に「amazon.deでルコックのジャージ検索してみれば」と言われました。
ルコックが気に入ってるってわけじゃないのに、、、

私の誕生日当日は、子供たちが描いたポケモンの絵と妻の手作りアップルケーキと一緒に、ジャージのクーポン券、そして私の大好きな英国のポテトチップスメーカー、ウォーカーズのソルト&ビネガー味が山ほど並べられていました。
どうもありがとう。
クーポン券はジャージというより股引のようですね。

そして問題なのがこのポテトチップス。
食べ始めると「かっぱえびせん」以上にやめれなくなるんですが、これ美味しいと言って良いのか、、、
とにかく危険な味です。
すごく酸っぱい。
食べ過ぎると口の中が絶対に荒れるし、唇とか白っぽくなっちゃったりするんです。
痛いです。
本当にヤバい物なんじゃないでしょうか。
ネットのイギリス食品屋で購入とのこと。

ちなみに妻の欲しい物は自転車のヘルメット。
私が買ってあげる約束をしているので、近いうちにジャージ屋さんと自転車屋さんに行こうということになっています。
ヘルメットは実際にかぶってみないと、感じがわからないですからね。

数年前ですがやはり誕生日に、自転車用ヘルメットを希望した私は、ネットで気に入った形の物を買ってもらいました。
でも誕生日当日かぶってガッカリでした。
ヘルメットは間違いなく格好良いです。
bern / BRENTWOOD  

ただ自分には似合わなかった、、、
顔の丸さが強調されるようで、みんなで大爆笑でした。
まだ一回も外で使ったことないですね。
子供たちから「何でパパ自分のヘルメット使わないの?」といつも聞かれます。
「痩せてから使う」と答えていますが、痩せるために自転車に乗るはずだったんですよね。
ホント、使わなくちゃ。

それから子供たちに日本からもたくさんプレゼントが届きました。
そのうちの2つは何故か税関(Zoll)に引っかかったようで、2度、税関まで取りに行く必要がありました。
税関はエルベ川の港の近くにあるということで、トラムの現在の終点近くにありました。
昨年の洪水で被害が出た地域のようです。
この線路はまだ復旧されていません。

税関から郵送されて来た手紙を輸入品を扱う窓口に出すと、荷物を持って来てくれた係の人に呼ばれました。
「自分で買った物か?」「誰から?」といくつか質問をされました。
「自分で買った物じゃない」「友人」「子供へのプレゼントかも」などと答えると、自分で開けて中身を見せろとカッターを渡されました。
中に入っていた物は、一回目の箱にはガンダムのプラモデル、自作でビーズのアクセサリーを作れるおもちゃ、お菓子なんかが入っていて、係の人もニコニコしながら「OK」、
箱を再び閉めるテープと持ち運びやすいように紐までくれました。
建物の入り口

2回目はホームスティに来た女子大生が子供たちに送ってくれた、アニメのDVD。
こういうのってどうなんだろうと、内心ヒヤヒヤしていたのですが、同じようなやり取りの後中身をだしたところ、アニメの絵を見ただけで「OK、もう良いよ」と、無事にもらえました。

前に日本からビデオが送られて来た時に、課税の対象になるとか言われ、100マルク近く払わされたことがあるんですね(当時で5千円くらい)。
今回もDVDということで、もしかしたら課税されるんじゃないかと思いましたが、大丈夫でした。

送ってもらったのは子供たちが大好きな話のアニメ、「我が家のお稲荷さま」のDVD。
全12巻、いただいちゃいました。
子供たちはもちろん大喜びで、時々ちょっとずつ見ています。
狐の大妖怪がある事情で兄弟を守るため、人と一緒に住むことになるお話ですね。
日本らしいお話、天狐空幻、可愛らしいです。

12月と1月はプレゼントがいっぱい。
もらった分以上にこちらも何かを返せていると良いのですが、、、
みなさん、どうもありがとう!

2014年1月12日日曜日

誕生日会

クリスマス前から続いたダラダラ気分がなかなか抜けず、未だになんとなくぼんやりしているのですが、8日から学校も始まり朝も早く起きなければならなくなりました。
いつまでも休み気分じゃいられませんね。

道には用が済んだクリスマスツリーが捨てられ始めました。
あちこちに落ちてます。
どこの家もけっこうというか、かなりでかいツリーを飾っていたようですね。
うちのなんか一番小さかったんじゃないかっていうくらいです。
しかしこのツリー、普通のゴミ回収車が持って行ってくれるのでしょうか?
それとも特別にクリスマスツリー回収車がでるのか。
見たことないです。
こんな風に路上に出しておきます
どれだけの本数が今路上に捨てられているんでしょうね。
うちの近所だけでも10数本捨てられてました。


4日に行われた子供たちの誕生日会も、無事に終了。
子供が6人揃ったので、家の中はちょっとした運動場のようでしたが、まあ何とかなりました。

うちの子供たちは双子で男女なので、やって来た子も男女2人ずつ。
たった6人ですが、休日に学校のクラスメートが男女で揃うのは新鮮だったようで、子供たちは最初っから大騒ぎでした。
日程も学校が始まるちょっと前だったので、休みに飽きて来ていた子供たちにはちょうど良い刺激になったようです。

息子も当日をかなり楽しみにしていたようで、前の晩はあまり良く眠れなかったようです。
そんな息子の一番の友達も同じように興奮し過ぎたのか、ほとんど寝てない状態という話でした。

みんなして変な帽子をかぶらされてます

とりあえず全員揃ったところでロウソクの火を吹き消し、ジュースで乾杯。
ケーキを食べながら、休み中のことなどいろいろな話で盛り上がったようです。

せっかく大勢いるんだからと、妻がゲームを準備していました。
シンプルなゲームのようで、サイコロを振って6が出ると帽子に手袋、マフラーを巻いたりして大騒ぎしていました。
それと、ソーセージ食い競争、、、ドイツらしいです。
紐にぶら下げたソーセージにかぶりつくというだけですが、これも大盛り上がり。
妻が子供の頃は誕生会なんかで必ずやった誰もが知ってるゲームなんだそうですが、うちに集まった子供たちは誰一人知らなかったようです。
遊び方が変わっているんですね。

ゲームで騒いだ後は自然と女の子組と男の子組にわかれ、時折ちょっかいを出しながら遊びだしました。
妻と私は食事の準備。
ホットドッグにフライドポテト、チキンナゲット、ツナマヨ軍艦巻きに梅キュウ巻き。
遊びに夢中な子供たちはお腹があまり空いてないのか、それどころじゃないのか、思ってたよりも食べなかったです。

どうなることかと思っていた誕生会も、始まってしまえばあっという間に時間が過ぎて、お母さんたちが迎えに来る時間となりました。
まだまだ遊んでいたいけど迎えに来られたから仕方ない、という感じで帰って行くお友達にお礼を言って無事に終了。
余ったお寿司も迎えにきたお母さんたちにあげました。

息子は風呂上がりか思うほど汗だくになってました。
何をして遊んでいたんでしょうか?
娘はもらったプレゼントをじっくり見て、再び大喜び。
知育玩具っていうんですかね、手作り紙すきのセットをもらったようで、自分が紙を作ったらそれに絵を描いてくれと言ってました。
そのほか、シールブック、本、キャラクターのバスタオル、などをもらっていたようです。

初めての誕生日会、子供たちの表情を見ると大成功だったようです。
とりあえずホッとしました。









2014年1月2日木曜日

あけましておめでとうございます。/ Herzliche Glückwünsche zum neuen Jahr!

新年、あけましておめでとうございます。
2014年は午年ですね、実は年男だったりします。
友人が持って来てくれた伊勢神宮の馬たち、嬉しいですね

ドイツの新年は花火で大騒ぎ。
大晦日の夜11時半くらいから花火の音が聞こえて来ます。
うちのアパートはT字路の角。
その上、突き当たりがクラインガーテンの入り口で建物がないため、花火をやるにはちょうど良い場所なんですね。
窓の下でバンバン花火が上がってました。
居間の窓から撮影

子供たちはいつもの時間通り寝ていたため、花火のことはまったく気が付かなかったようです。
良かった、、、
元旦の朝、路上に散乱する花火のゴミを見て、何が行われたかを知りました。
「ゴミは捨てないとダメなんだよねー」と怒ってましたけど。

この花火のゴミが、ドイツではけっこう大きな課題になっているようです。
花火のゴミを片付けるためにかかる費用がかなりデカイんですって。
だからといってみんなが新年を祝って楽しんでいる花火の禁止、できませんよね。
花火の販売も3日間限定となっているようです。

我が家では妻とママと3人で、テレビのカウントダウンと外で上がる花火を見ながらゼクトで乾杯しました。
真下から花火が上がってますね

特に問題もなく無事に新年を迎えることができましたが、大晦日に風邪を引いたようで、右のこめかみから鼻の横にかけての鈍痛を我慢しつつの元旦です。
正月早々、薬を飲みました。

薬といえば、我が家はまずホメオパシー。
「極度に希釈した成分を投与することによって身体の自然治癒力を引き出すという思想に基づいて、病気の治癒をめざす行為。」(wikiより)

ちょっと怪我をしたとか、ぶつけて痣をつくったとか、風邪気味かもとか、そういう時に最初に出される薬が、ホメオパシーの薬だったりします。
実際効きはの方はどうなんでしょう?
秋に旅行先で足の親指が紫色になった時は、ホメオパシーの塗り薬がけっこう効いた感じがありましたが、風邪の時にはあまり、、、ですね。
「かかったかな」と思ったらすぐにケロッと治したい風邪などには、向いていない気がしますね。
身体には優しいんだろうと思いますけど。

今回体調不良を告げてママにもらったホメオパシーの薬、形は薄ら白い丸い粒の物と錠剤でした。
仁丹とかよりも一回り小さい感じの粒を8つほど、舌の下に入れてなめるんだそうです。
味はかすかに甘いような気がします。
それを2時間おきになめると。
錠剤もなめて溶かすそうです。
唾液と混ぜる必要があるんでしょうか?

3回ほど続けましたが、それ以上こめかみの痛みを我慢するのが嫌だったので、Neuranidal N という痛み止めの薬を飲んじゃいました。
さすが痛み止め薬、しばらくすると本当に痛みは無くなりましたよ。
でも風邪が治ったわけじゃありません。
今でもダルいままです。

4日は子供たちの誕生日パーティーが我が家で行われるので、それまでには治さないと。
8歳にして初めて、お友達を呼んでの誕生日会です。
ドイツの誕生日会、みんな招待状を作って呼びたい友達に渡すようです。
うちの子も今まで何回か招待状を持って帰って来ました。

パーテイーも、家の他にプールや子供たちが遊べる屋内施設など、子供たちの希望やら親の都合でいろいろな場所が選ばれます。
夏で天気のいい日なら、どっかの公園で遊ぶとかもありでしょうね。
ベルリンにいた頃、友人の誕生日でハイキングに出かけたことがありました。
電車の乗って郊外へ出かけ、森の中をひたすら歩き回って途中みんなでお弁当を食べただけでした。
目的地があるのかとずっと思いながら歩いていましたが、結局特になかったようです。
みんなで一緒の時間を楽しむという企画だったのでしょう。
その後、友人宅に戻ってから古いコメディ映画をみんなで観て、そのままホームパーティーとなりました。

日程が会わず出席できなかったけれど、誕生日ビーチバレー大会を行った友人もいました。
あれは出れなかったのが悔やまれます。
誰のチームが優勝したんでしょうか?

買い物の途中、語学学校の友人に会って、誘われるまま公園について行ったら、知人の誕生日パーティーだったこともありました。

ドイツの人たち、いくつになっても誕生日パーティーを大事にするみたいです。
きっとこれは良いことでしょうね。

ということで、うちの子供たち2人も、各3名ずつに招待状を出しました。
招待状は製作の依頼を受けていた私が作りました。
こんな感じ。
裏面に日時、場所の案内が記されています。
子供たちが友達と自分の名前を書き入れて、クリスマス休み前日に学校へ持って行きました。
6人を誘ったのですが、来れるのは女の子、男の子ともに2人ずつの4人でした。
私は少しホッとしています。
うちのも入れて8人の子が大騒ぎになったら大変ですからね。

パーティー当日どんな物を食べたいか、子供たちに聞いてみました。
子供たちの希望はホットドッグとフライドポテト、、、

簡単で良いんですけど、それって何か寂しくないですか。
IKEA に来るんじゃないんだし。
せっかくこの街では少数派の日本人家庭にやって来るんですから、ちょっと和風な物でも食べさせてあげたいですよね。

ということで妻とも相談し、ホットドッグの他にツナコーンとか梅キュウの巻き寿司でも作ろうということになりました。
親になるといろいろと大変なんですね。
あらためてうちの両親に感謝、世の中の親たちにエールを。

ということで、今年もよろしくお願いいたします。
今年の年賀状です